梅仕事 その後【ひいらぎハウス】
2022.07.13
6月4日に漬け込んだ梅酒です。
氷砂糖が溶けて、梅が浮き始めています。
少しずつ琥珀色に近づているところです。皆さんとクリスマス会で飲むことを楽しみにしています。
梅シロップを作りました。氷砂糖と梅一キロで冷暗所に保管していました。
氷砂糖も溶けて、梅からのエキスも充分だと思われたところで、梅を取り出します。
梅シロップの出来上がりです。皆さん全員と炭酸水で割って、梅ジュースで試飲です。
「すっきりしておいしい」と評判です。
これは七夕パーティの時にみんなで飲む予定です。あっという間になくなりそうです。
梅干漬をしました。しそで色づいているところです。
梅雨の晴れ間に、梅の天日干しです。
時々梅と紫蘇が交じり合うように、瓶ごと振っています。皆さんから、梅干の出来具合を尋ねられます。
今年の6月には、梅酒・梅シロップ・梅干漬と梅仕事を行いました。
梅仕事が皆さんにも、共通の話題となり、試飲も行いました。
「おいしいねぇ」の言葉と、笑顔に喜びを感じています。