ひろやす荘

2026.08.12

益城町・野菜の苗から実る笑顔物語

 

こんにちは。ひろやす荘 ココカラいっぽのスタッフより、日々の様子をご紹介します。

野菜植え からの 初収穫!!

6月中旬、ご利用者の皆さんと一緒にナス・ピーマン・オクラ・バジル・ミニトマトなどの苗を植えました。
中には農家をされていた方もいらっしゃり、慣れた手つきで作業を進めてくださいました。
真夏の暑さの中でも集中して取り組む姿が印象的で、「はやく大きくなって美味しく実るんだよ」と声をかけながら水やりをする様子から、これからの成長への期待が伝わってきました。

 

はやく大きくなって美味しく実るんだよ

はやく大きくなって美味しく実るんだよ

 

合間には、お花の水やりも忘れずに行っていました。

 

お花の水やり

 

7月に入ると花が咲き始め、ミニトマトには早くも実がつきました。

 

ミニトマト

ミニトマト 

ミニトマト

 

朝夕欠かさず水やりを行い、暑い日は苗を室内に入れてお手入れをするなど、皆さんで大切に育てました。
虫に食われた葉を取り除いたり、風通しをよくするために葉を整えたりと、細やかな作業も一緒に行いました。
バジルは特に成長が早く、いち早く収穫できましたが、香りを嗅いで「何かくさい?」と驚かれる方もいれば、「この香りが好き」と気に入られる方もいらっしゃり、それぞれの反応を楽しむひとときとなりました。

 

この香りが好き

この香りが好き

 

皆さんとのお世話の甲斐もあり、ミニトマトに続いてナス・ピーマンも続々と実がなり始めました。

 

ナス・ピーマンも続々と実がなり始めました

ナス・ピーマンも続々と実がなり始めました

 

そして7月下旬、ついに収穫の日を迎えました。「おお、よかごつできとるね」と、収穫の瞬間には自然と笑顔がこぼれていました。

 

ついに収穫の日

おお、よかごつできとるね

 

だいぶ大きくなったピーマンも収穫しました。「これ切っていいの?」と少し照れながらも、収穫後には「よかねぇ」とまた笑顔に。植える段階から収穫まで、ご利用者の皆さんが継続して関わることで、日々の暮らしに小さな目標や楽しみが生まれていたように感じます。こうした園芸活動は、季節の変化を感じながら体を動かす機会にもつながると言われています。

「施設に入ると、毎日同じことの繰り返しでは」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご利用者一人ひとりのペースに合わせながら、季節ごとの活動を通して張り合いのある時間を過ごしていただいています。

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